【好評アンコール | 全2回】
今よりずっとラクに部品表が作れる!icBOMを活用した部品表づくり
部品表作成は設計者にとっては避けて通れない業務の一つ。小さなモデルではいいけど、大規模なモデルになるとカウントするだけでとても大変です。そんな時に役に立つのが「 icBOM(アイシーボム)」。本ウェビナーは、このicBOMについて、導入から基本操作、そして部品表のカスタマイズについて、全2回シリーズで解説していきます。第一回は、icBOMの導入から基本操作までを第二回は、自社部品表書式にカスタマイズしていく方法をお届けいたします。
Excelとのスムーズな連携の特徴的な強みを活かし、ご自身で使い勝手の良い自社書式など用意していけば 工数削減もさらに加速していきます。
アクティブサポートをご契約中のユーザーには、ぜひ駆使していただきたいテクニック、icBOMを使ったことがない方には工数削減のためにご覧いただきたい内容となっております。
※多くのアンコールを頂きました動画をまとめた、全2回シリーズの配信となっております
Cntents
【 第一回 】
●基本操作編
・パーツ名、パーツ番号、プロパティをExcelに書き出す方法
・Excelからプロパティを変更する方法
・BOMの集計方法
・レイアウト変更方法
【 第二回 】 ●応用操作編
登壇者紹介
松山 明弘 (Akihiro Matsuyama)
株式会社クリエイティブマシン技術開発グループ 課長CAD/CAE技術コンサルタント
自動車関係サプライヤーで治具/金型設計~生産準備全般に携わる。その後、工業高校で3DCAD/NC工作機械の専任講師を経て、㈱クリエイティブマシンに入社。現在はCAD/CAEの両領域でのコンサルティング業務を担当し、解析業務に課題を抱える企業へのCAEの普及に力を注いでいる。
【 第一回 】 EXCELと連携してサクッと部品表作成 ( 初級者編 )
【 CADを使って部品表作成 】EXCELと連携してサクッと部品表作成
IRONCADアドインの中でも特に人気の高い部品表作成ツール icBOM(アイシーボム)のオンラインデモンストレーションを開催いたします。
Excel と連携し、BOM 集計とプロパティ編集を直感的にスピーディーに行えるこのアドイン、2024年5月にリリースされた新たなバージョンでは、3D モデルの選択に連動して Excel のセルが自動選択される機能のほか、Excel 側で選択した対象のみ 3D モデル側で表示する機能など 7 つの新機能が追加され、使い勝手が益々向上しています。
部品をラクに数えたい方は、ぜひ本ウェビナーにご参加ください。
■ダウンロード数 No.1 アドイン「icBOM」
「icBOM(アイシー・ボム)」は、IRONCAD での部品表作成を簡単にする支援アドインです。
BOM 作成のためのプロパティ入力に時間がかかる問題を解決するために開発されました。Excel と連携し、BOM 集計とプロパティ編集を直感的にスピーディーに行えます。icBOM を使うことで 3D 設計者の工数を削減することが可能です。
※icBOM は、IRONCAD アクティブサポート(IC-AS)をご契約いただくと無償でご利用になれます。
・Q&Aセッション(ライブ配信のみのサービス)
【 第二回 】 icBOMの部品表を自社書式にカスタマイズしてさらに工数削減(上級者編)
【icBOMユーザー必見】icBOMの部品表を自社書式にカスタマイズしてさらに工数削減
本ウェビナーは、icBOMユーザーからご要望の多かった、部品表のカスタマイズについて、オリジナルカスタマイズの一例を解説していきます。
Excelとのスムーズな連携の特徴的な強みを活かし、ご自身で使い勝手の良いように編集可能。BOMの自社書式など用意していけば 工数削減もさらに加速していきます。
icBOMユーザーには、ぜひ駆使していただきたいテクニック、icBOMを使ったことがない方には工数削減のためにご覧いただきたい内容となっております。
Q&Aセッションも設けておりますので、ご興味本ウェビナーにご参加ください。
●応用操作編