「3DCADのデータが大きくて、開くのも操作するのも時間がかかる…」
そんなお悩みをお持ちではありませんか?
IRONCADの純正機能「シュリンクラップ」を使えば、
一括操作で穴や小部品などの形状データをカンタンに簡素化!
余分なデータを一気にスリム化できるので、
ファイル容量を大幅に削減することが可能です。
本ウェビナーでは、
シュリンクラップってどんな機能?どうやって使うの?
実際にどれだけ効果があるの?といったポイントを、
わかりやすく解説していきます。
例)シュリンクラップでできること
・穴や小部品のサイズなど、どこまで簡素化するか細かく設定OK
・詳細モデルとシュリンクラップ済みモデルを表示切り替えで使い分け可能
・大容量データでも軽快に操作できるようになり、作業効率UP!
・全体アセンブリを開くとき、編集するアセンブリだけ詳細表示、
その他は簡素化表示すると、大規模でもサクサク操作が可能に。
IRONCADのシュリンクラップをマスターして、
ストレスフリーな設計環境を手に入れましょう!