ストラクチャパーツは、ダイナミックにアセンブリの設計変更を行うことができる IRONCAD の強力なツールです。
前回ストラクチャパーツをテーマにしたウェビナーでは、複数の鋼材ボディが連動するサイズ可変架台の作成方法をご紹介し、多くの反響を頂きました。
今回はさらに掘り下げ、配置先のパーツからパラメーターを読み取り、寸法と結合点の位置を自動調整する角パイプの作り方を一からお見せします。
パラメーターに基づいた結合点の位置制御は、基準面を設定できるストラクチャーパーツだからこそできることです。
IRONCAD でスキルアップを目指したい方はぜひご参加ください。
セミナー内容
こんな方にオススメ